かれこれ一時間以上開かない扉、そして見えない敵と戦っていたため、眠くなってしまった。そしてそのままソファで眠ってしまった。
起きると午前10時くらいであった。とりあえずまた部屋のドアノブに手をかけてみたが、カギは閉まったままだった。 栄町のセクシーキャバクラについて知りたいなら、栄のセクキャバの日記はこちらからどうぞ! どれだけ部屋にいるつもりなのだと呆れ返ったが、とりあえずもう一度管理人に電話をしてみることにした。そして時間も時間なので、今度は繋がった。朝カギを掛けないで扉をしめてシャワールームに行き、戻ってみると部屋のカギが閉まっていて入れないので困っている。もしかしたら誰かルームメイトが入って閉じこもっているのかもしれないなどと、事情を説明すると、おそらくそれはないでしょうと言葉が返ってきた。一瞬、「えっ」ってなったが、続けて聞いてみると、その部屋は内側からカギを掛けたまま閉めるとオートロックのように外からカギを掛けなくても扉が閉まってしまうというのだ。 その他の求人案内なら、セクキャバの求人日記はこちらをご覧下さい。 ぼくはその話を聞いて、なんだとほっとした反面、自分は何を考えていたのだと馬鹿らしくなってきてしまった。そして数分後管理人がやってきて部屋を開けてくれた。中には誰もいなかった。全て自分の勘違いで、少しでもルームメイトのことを疑ってしまい申し訳ないと思った。 スポンサーサイト
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はいー。
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